2003年度活動記録

2003年
8月25日(月)
土木学会地下空間委員会合同見学会(韓国・大田広域市)
韓国大田広域市地下鉄建設本部および建設現場等を訪問・
見学
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8月26日(火)

IEA2003にてシンポジウム「An Approach to KANSEI Engineering from Sensory Testing Method」を開催(韓国・ソウル)
 ・Hirano, Kazuhiko (NEC Corporation) :
   Tactile Symbols with ATM for Visual-impaired Users.
 ・Cho, KyungDuk (Paichai University) :
   A Survey of Images of the Underground Space: Comparison between Korea and Japan.
 ・Ichihara, Shigeru (Tokyo Metropolitan University) :
   The Orientation of the Stripes on the Wall Affects the Apparent Room Size.
 ・Kajitani, Tetsuya (Bunka Women's University) :
   2-D Representation of 3-D Image Space Based on the Theory of Visual Space Distortion - Studies on Subjective Perspective Transformation -

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8月27日(水)
韓国・高麗大学交流会(韓国・高麗大学にて)
Nam, Kichun 助教授の研究室見学と研究内容紹介
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10月25日(土)
2003年度第1回講演会開催(文化女子大学にて)
 ・山本博樹(大阪学院大学)
    「見てわかる」取扱説明書をデザインする−生涯発達の視点からみた理解支援−
 ・山下利之(東京都立科学技術大学)
    ヒューマンインタフェースとしての表情とあいづち
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2004年
1月24日(土)
2003年度第2回講演会「アパレルと感性」開催(文化女子大学にて)
 ・三吉満智子 (文化女子大学)
    ファッションの変化と人体
 ・小林茂雄 (共立女子大学)
    触れる感性をいかにとらえるか−風合いを中心に−
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2月14日(土)
2003年度第1回講習会開催(文化女子大学にて)
 「boot strap法入門 〜コンピュータ時代の新しい統計法について」
 講師: 阿久津洋巳(東京都立大学 客員研究員)
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3月27日(土)
第12回システム連合大会にて、感性・官能セッション開催(NTT東日本研修センタにて)
 ・三好美浩(統計数理研究所):
    官能評価における分類データの比較研究 -やさいのデータから-
 ・平野和彦(NEC)
    自由記述データによるUDコミュニティの分析
 ・梶谷哲也(文化女子大学)
    視距離と相対的な見えの大きさ
 ・市原茂(東京都立大学)
    Spiral Aftereffectについて
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