2007年 |
7月7日(土) |
2007年度第1回講演会開催(文化女子大学にて)
- ・和氣典二 先生 (中京大学):
- 「高齢者の視認性と視覚的注意」
|
詳細 |
2008年 |
2月9日(土) |
2007年度第2回講演会「故増山英太郎先生追悼講演会」開催(首都大学東京にて)
- ・神宮英夫(金沢工業大学):
- 「官能評価と知覚判断そして数理心理学」
- ・児玉公信((株)エクサ):
- 「連続加算作業における心的計算の時間分析」
- ・山下利之(首都大学東京):
- 「増山先生と人間機械系の研究」
- ・井上裕光(千葉県立衛生短期大学):
- 「官能評価からJIS官能評価分析へ」
- ・三好美浩(兵庫教育大学):
- 「官能評価のためのデザイン研究とSD法」
|
詳細 |
3月14日(金) 〜 3月16日(日) |
日本人間工学会第16回システム大会(八王子セミナーハウスにて)
今年のシステム大会は、感性情報処理・官能評価部会の支援のもとに首都大学東京が担当校となった。プログラムの編成上「感性官能セッション」は結果的に3題であったが、部会のメンバーは、「ヒトをはかるセッション」、「視覚/聴覚セッション」、「学生セッション」でも発表し、合計10題の発表があった。
- 「学生セッション」(3月14日)
- ・並木勇知(東京都立大学):
- 「インタラクティブな状況における情動喚起が記憶へ及ぼす影響」
- ・苅込憲司(東京都立科学技術大学):
- 「ラフ集合を用いたCMに関する研究」
- ・武千鶴(東京都立大学):
- 「色聴保持者によるノンバーバルマッピングの一般受容と音感の関連性について」
- ・菅谷留美子(東京都立大学):
- 「物体の提示位置が物体の大きさ知覚に及ぼす効果」
- ・住廣孝子(東京都立大学):
- 「香りの混合と色彩イメージ」
- 「ヒトをはかるセッション」(3月14日)
- ・田中吉史(金沢工業大学):
- 「Webサイトの美的側面がユーザーの再訪意向に与える影響」
- 「視覚/聴覚セッション」(3月15日)
- ・大島研介(首都大学東京):
- 「対象の触り方が視覚と触覚の関係性に与える影響」
- 「感性・官能セッション」(3月15日)
- ・千田明(首都大学東京):
- 「アニメーションにおける"オバケ"の心理学的研究」
- ・木村洋太(京都大学):
- 「顔の魅力判断における自己表情表出と表出タイミングの効果」
- ・椋代弘(岡山県工業技術センター):
- 「車いす座り心地に及ぼす姿勢保持装置の効果」
|
詳細 |